レポート 過去の記事一覧
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ライフセーバーや海上保安部… 千葉の海を守る仕事を大調査!
海と日本プロジェクト in千葉県では、2021年も毎年恒例のオリジナルイベント「BO-SO海のめぐみ発見隊」が開催されました。…詳細を見る -
来シーズンの海の安全に備え… ライフセービングの技術を審査
この審査会は、JLA・日本ライフセービング協会が全国各地で行っているもので、今回は九十九里町の片貝海岸を会場に、県内をはじめ関東各地から3チームがエントリーしました。 …詳細を見る -
「いろいろな海がそれぞれの場所で味わえる」熊谷知事 “千葉県の海の魅力”語る
千葉県 熊谷俊人 知事 「子どもの頃、親に連れられて富津市などの砂浜で潮干狩りをしたことを今でも憶えている」 「毎年行くのが楽しみで、たくさん貝を採って、重たいバケツを持って動いたことを憶えている。家族持ってからは、…詳細を見る -
アナウンサー2人が…関東最大級サイズの「水上アトラクション」で大はしゃぎ!
千葉県勝浦市、勝浦中央海水浴場(勝浦スパホテル三日月前)にある「勝浦ウォーターアイランド」 関東最大級サイズの水上アトラクション…ということで、チバテレ 朝の情報番組「モーニングこんぱす」の田中大貴アナウン…詳細を見る -
地元の“海”への想いを込めて…学生たちがポスター作りに挑戦!
毎年恒例の“コンテスト”に向けて、千葉市中央区にある千葉デザイナー学院では7月26日、海と日本プロジェクトが主催する、「うみぽす2021 海のPRコンテスト」に向けた、ワークショップが開かれました。 …詳細を見る -
東京五輪サーフィン競技 千葉県一宮町出身の大原洋人選手 惜しくも敗戦で5位
千葉県一宮町で開催された東京オリンピックサーフィン競技は、台風の影響で日程が前倒しとなり、最終日の27日、日本代表の2人の選手がメダルを獲得しました。 準々決勝に出場した、地元出身の大原洋人選手は惜しくも敗れま…詳細を見る