レポート 過去の記事一覧
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東京オリンピック出場へ1歩前進!サーフィン大原洋人選手 代表選手 残り1枠をかけ挑戦は続く!ー後編ー
今年開催される東京オリンピックでサーフィンの競技会場になっている 一宮町・釣ヶ崎海岸。 一宮町で生まれ育った“地元出身”のプロサーファー、大原洋人選手(24)。 代表選手の残りの枠は“1人”のみです。 …詳細を見る -
東京オリンピック出場へ1歩前進!サーフィン大原洋人選手 代表選手 残り1枠をかけ挑戦は続く!ー前編ー
今年開催される東京オリンピックでサーフィンの競技会場になっている 一宮町・釣ヶ崎海岸。 一宮町で生まれ育った“地元出身”のプロサーファー、大原洋人選手(24)は、2015年、アメリカ・カリフォルニアで開かれた国際大会で日…詳細を見る -
海があるって素晴らしい!~里海博2020~
館山の魅力のひとつである「海」をもっと知って、感じて、楽しんでほしい!そして未来を受け継ぐ子供たちにキレイな海を残したい!そんな熱い想いで11月23日を中心に開催されたイベント「里海博(さとうみはく)2020」。千葉県館…詳細を見る -
五輪出場かけた大会へ!地元出身プロサーファー大原洋人選手
東京オリンピックのサーフィンの競技会場・釣ヶ崎海岸(通称・志田下)。午前8時、華麗なライディングを見せるのは、サーフィン日本代表の強化指定選手・大原洋人選手です。大原選手は地元・一宮町出身。 父親の影響で8歳からサーフィ…詳細を見る -
「プラごみアート」も!清掃活動を通じ地域活性化を
世界中で一斉に清掃活動を行うイベント「WORLD CLEANUP DAY 2020」が、9月19日に各地で行われました。 この日、活動に賛同した多くの団体が千葉県内外から集まりました。 「千葉愛の教会」(千葉市)は…詳細を見る -
子どもたちが「海のお仕事」に挑戦!砂浜でゴミ拾いも
勝浦市では22日、子どもたちが「海のお仕事」に挑戦しました。 勝浦市にあるマリンスポーツショップ、「マリブポイント」に訪れた6人の子どもたち。 午前8時からさっそくショップ店員の仕事が始まりました。 この「海…詳細を見る -
50年後の森を目指して 沖ノ島の森 再生活動(後編)
南房総国定公園内にある、海と森に恵まれた「沖ノ島」。令和元年房総半島台風の爪痕が残るこの島の自然を、再生させようという取り組みが行われています。(前編より) …詳細を見る -
千葉市中央公園でゴミ拾い 海のゴミを減らすにはまず街のゴミから減らそう
「海のごみを減らすには、まず街のごみを減らすことから」と、9月13日、千葉市の中心街でクリーン作戦が行われました。 …詳細を見る -
館山の高校生”食の甲子園”に臨む
高校生がご当地食材を駆使した料理で競い合う「食の甲子園」のエリア大会が開催され、千葉県からは館山市の高校が出場しました。結果は果たして・・・ 「ご当地!絶品うまいもん甲子園」は、全国の農林業や漁業を盛り上げようと、高校…詳細を見る