アーカイブ:2020年
-
恋する灯台「飯岡灯台」がライトアップ!
全国各地の灯台をロマンスの聖地とするプロジェクトで、千葉県内で初めて「恋する灯台」に選ばれた旭市の飯岡灯台で、12月15日からライトアップが始まっています。 「恋する灯台」は、日本財団 海と日本プロジェクトなどが展開…詳細を見る -
海があるって素晴らしい!~里海博2020~
館山の魅力のひとつである「海」をもっと知って、感じて、楽しんでほしい!そして未来を受け継ぐ子供たちにキレイな海を残したい!そんな熱い想いで11月23日を中心に開催されたイベント「里海博(さとうみはく)2020」。千葉県館…詳細を見る -
地域と共に100 年先も続く、新しい供養とお墓のカタチ
正榮山 妙海寺(千葉県勝浦市新官)は、寺の眼下に広がる海との繋がりをテーマにした新しい供養とお墓の形、 妙海寺 海洋葬 『 海の弔い 』 を 2020 年 12 月より開始します。ライフスタイルの変化から、従来の供養やお…詳細を見る -
サーフィン ジャパンオープン 一宮町で開催 地元出身の大原選手が優勝
東京オリンピックの最終選考となる世界選手権への出場権をかけたサーフィンの大会・「ジャパンオープン」が3日一宮町で開かれ、地元出身の大原洋人選手が優勝を飾りました。 東京オリンピックのサーフィンの競技会場、一宮町・釣…詳細を見る -
豪華食材が中学校の給食に登場!
千葉県旭市の中学校では10月5日、あの豪華食材が初めて給食に登場しました。 旭市立干潟中学校の給食に登場したのは、高級食材としておなじみのイセエビです。 南房総市産のイセエビを贅沢に使ったグラタンは三つ葉やコーンで彩…詳細を見る -
五輪出場かけた大会へ!地元出身プロサーファー大原洋人選手
東京オリンピックのサーフィンの競技会場・釣ヶ崎海岸(通称・志田下)。午前8時、華麗なライディングを見せるのは、サーフィン日本代表の強化指定選手・大原洋人選手です。大原選手は地元・一宮町出身。 父親の影響で8歳からサーフィ…詳細を見る -
森田千葉県知事 千葉港の機能強化求める
全国第2位の取扱貨物量を誇る千葉港について、森田健作知事は10月19日、貨物の増加や船舶の大型化などに対応するため、埠頭の再編を含む機能強化の促進を国に要望しました。全国港湾知事協議会のテレビ会議に出席した森田知事は、全…詳細を見る -
富津市 高校生が魚のさばき方学ぶ
富津市の高校では23日、生徒たちが地元で獲れた魚を使って魚のさばき方にチャレンジしました。 この講習会は、家庭科の授業の一環として行われたものです。 富津市では地元の農林水産物を生徒たちに知ってもらおうと、7年前から…詳細を見る -
銚子市の犬吠埼灯台 重要文化財に指定へ
千葉県銚子市の「犬吠埼灯台」が、国の重要文化財に指定されることになりました。これにより県内の重要文化財の建造物は、29件となります。 国の文化審議会は、16日、「犬吠埼灯台」など18件の建造物を重要文化財に指定する…詳細を見る -
7か月ぶり いすみ「港の朝市」に活気
千葉県いすみ市の「港の朝市」が、7か月ぶりに活気を取りもどしました。 いすみ市大原漁港の「港の朝市」は、新型コロナウイルスの影響で休止していましたが、経済活動と感染防止を両立させるための社会実験として再開されました…詳細を見る