レポート 過去の記事一覧
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灯台の活用法とは!?「海と灯台サミット2023」開催!
11月1日は「灯台記念日」。これにちなみ、日本財団と海上保安庁がともに設定したのが全国一斉に灯台へ行こう!と呼びかける「海と灯台ウィーク」です。 期間中は灯台の持つ魅力的な景観や、社会的・歴史的価値を伝える様々な企画が…詳細を見る -
千葉県代表「バドピンポン」が奮闘! スポGOMI甲子園2023全国大会
日本財団が推進する、海と日本PROJECT CHANGE FOR THE BLUEの一環として全国各地で開催されているスポGOMI甲子園。 全国大会を前に千葉県大会で見事優勝した、敬愛学園高校と磯部高校の合同チーム「バ…詳細を見る -
海の備え 海上保安部の海上防災訓練
千葉県が持つ豊かで広大な海。ここで活躍する海のエキスパートがいます。 それが、千葉海上保安部の海上保安官です。 第三管区海上保安部 千葉海上保安部 千葉港長 稲田健二 部長 「私たち海上保安部は日々海の治安を守り、人命…詳細を見る -
直木賞作家が千葉の灯台を取材!そこで感じた思いとは
10月上旬、作家の村山由佳さんが千葉県の灯台を訪れました。 月刊誌『オール讀物』が掲載する灯台をテーマにした連載企画にあたり、取材とテレビ撮影を兼ねて訪れた村山さん。この日は、勝浦市といすみ市の2つの灯台を見学しました…詳細を見る -
「成田空港や成田市場を生かした取り組みを」千葉県産農林水産物輸出活性化に向け
千葉県産の農林水産物の輸出活性化を目的に、11月6日、千葉市内で会議が開かれ、県や生産者などが意見を交わしました。 県の農林水産物輸出活性化検討会議は、煩雑な輸出手続きを施設内で完結できる成田市場が本格稼働したことや海…詳細を見る -
海の安全を守る人々の職場を見学/6つの市をまたぐ千葉港
港湾区域の広さが日本一の千葉港を舞台に様々な人々が働いています。その仕事を紹介するイベントが開かれました。 千葉港は。市川市から袖ケ浦市に至る6つの市にまたがる港で、その港湾区域は日本一の広さです。 この港湾では、荷…詳細を見る -
“知れば知るほど海はおいしい” 『海のごちそうフェスティバル』開催!
10月21(土)・22日(日)に、東京都世田谷区二子玉川ライズで『海のごちそうフェスティバル』が開催されました。 日本財団海と日本PROJECTの一環で"知れば知るほど海はおいしい"をメインテーマに、2021年から毎年…詳細を見る -
千葉市消防と千葉県警 水難救助の連携・技術向上を目的に合同訓練
水難救助を行う際の連携や技術の向上を図ろうと、10月23日、千葉市で消防と警察による合同訓練が行われました。 23日、千葉市美浜区の検見川の浜で行われた訓練は、釣り人が防波堤から海へ転落したとの想定で行われ、千葉市消…詳細を見る -
【チバテレニュース特集】九十九里で観測できる自然現象 “蜃気楼” を観光資源に!
幻想的な自然現象が九十九里町で観られること皆さんご存じでしょうか。 その調査・研究を行っていて将来的に観光資源にしていきたいと考えている男性を取材しました。…詳細を見る -
日本代表はどの都道府県に? スポGOMIワールドカップ日本STAGE開催!
日本財団 海と日本PROJECT CHANGE FOR THE BLUEの一環で開催された「スポGOMIワールドカップ2023 日本STAGE」。親子3人で参加した千葉県代表のチームに密着しました。 この大会は大人か…詳細を見る