レポート 過去の記事一覧
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~海の自然再生と保全を目指して~ 全国アマモサミット2022 in たてやま 開催!
アマモとアマモ葉を象徴的キーワードに海の自然再生・保全を目指して毎年開催されている「全国アマモサミット」。 2022年は陸続きの島・沖ノ島や波の穏やかな館山湾など、数々の海の観光資源を持つ舘山市を会場に実施されました。…詳細を見る -
『恋する灯台 飯岡灯台』灯台をモチーフにしたコラボメニューが誕生!
60メートルの断崖絶壁に建つ飯岡灯台。 雄大な太平洋の風景を見下ろすこの小型の灯台は、「恋する灯台プロジェクト」の恋する灯台に認定されています。 そんな飯岡灯台をモチーフに、今回2つのコラボメニューが登場しました 。…詳細を見る -
初点灯から148年『犬吠埼灯台』今後の海と灯台のあり方を仲田博史に聞く!
千葉県銚子市にある犬吠埼灯台。その犬吠埼灯台の保存活動やブラントンの研究を行う市民団体「犬吠埼ブラントン会」が存在します。 犬吠埼ブラントン会代表幹事の仲田博史さんは、犬吠埼灯台の歴史や、日本の灯台の父ブラントンを始め…詳細を見る -
「海の厄介者をヒーローに!」アカエイをアヒージョにした海のごちそう
臭みが強く、食用としての流通は少ない上に、東京湾で貝類を食べつくすという食害も引き起こしていることから「海の厄介者」と呼ばれるアカエイ。 そんなアカエイを何とか美味しく活用したい、という想いから生まれたのがこの「鱏燻(…詳細を見る -
「海の地図」作成プロジェクト開始!日本の浅い海域を地図化へ
日本の海岸線沿いにある浅い海域を地図化するプロジェクトが始まり、10月24日、都内で記者発表会が開かれました。 日本財団と日本水路協会によるこのプロジェクトは、これまで詳細な海底地形の情報が把握されていなかった、日本の…詳細を見る -
街そして海をキレイに‼「コスプレde海ごみゼロ大作戦」秋の海ごみゼロウィーク2022
トングを持ち、海の前に集まった多くのコスプレイヤー達。 2022年9月17日、横浜市を会場に、「コスプレde海ごみゼロ大作戦」が実施されました。…詳細を見る -
“登録者100万人超え” いすみ市の海を描く75歳YouTuber !? 水彩画家 柴﨑 春通さん
いすみ市に住む画家の柴﨑春通さん(75) 今、あることで国内外で注目集め、大活躍されています。柴﨑さん 「柴﨑は好きなことしかしないから、絵を描くって自分とのコミュニケーションだから面白いんですよ」 こちらの描いてい…詳細を見る