お知らせ 過去の記事一覧
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130人参加しごみ拾い 屋形海岸をきれいにしよう!海ごみゼロ活動 /横芝光町
横芝光町で5月27日、海岸をきれいにしようと、地元の小学生たちがごみ拾いに汗を流しました。夏を思わせる青空の下、横芝光町の屋形海岸には、地元上堺小学校の全校児童と役場の職員など計130人が集まりました。参加者は手に手に…詳細を見る -
5月25日 勝浦でカツオ三昧のイベント開催
初ガツオの水揚げが全国有数の勝浦市で25日、カツオまつりが開かれ、旬を求める多くの人で賑わいました。 「勝浦港カツオまつり」は、旬のカツオと言えば「勝浦」というイメージをより高めようと、毎年この時期に行われているもの…詳細を見る -
海洋ごみ対策プロジェクト 「CHANGE FOR THE BLUE」での取り組みを開始
海と日本プロジェクトin 千葉県(事務局:千葉テレビ放送)は、日本財団「海と日本プロジェクト」が取り組んでいるプロジェクト「CHANGE FOR THE BLUE」の一環として、2019 年度の年間を通して次に挙げる活動…詳細を見る -
都市型ビーチに向けて・・・稲毛海浜公園で養浜工事始まる
リニューアルが進められているのは東京湾に面した千葉市の稲毛海浜公園にある全長1.2kmの「いなげの浜」です。浜辺全体の砂が均一になるようならした上で、オーストラリア西部アルバニー産のサラサラとした白い「珪砂(けいさ)」…詳細を見る -
一宮町のサーフィン大会「JAPAN OPEN OF SURFING」 地元児童ら250人が見学
来年の東京オリンピックの競技会場となる一宮町で開催中のサーフィン大会を地元の児童らが見学しました。一宮町の釣ヶ崎海岸では6日から国内最高峰の大会「JAPAN OPEN OF SURFING」が開催されていて、地元出身の大…詳細を見る -
日本代表目指して熱き戦い「JAPAN OPEN OF SURFING」
照りつける太陽のもと、サーフィンの「日本代表」を決める大会が一宮町で始まりました。この大会は、ことし9月に宮崎県で開催される世界選手権に出場する日本代表・「波乗りジャパン」を 決める重要な大会です。6日は、大勢の観客が…詳細を見る -
最先端技術導入 東京湾上のパーキングエリア「海ほたる」リニューアル /木更津市
改修が進められてきた東京湾アクアラインのパーキングエリア「海ほたる」の工事が完了し、20日、グランドオープンしました。オープンに先立って行われたセレモニーでは、多くの関係者が出席してテープカットなどで祝ったほか、県内出…詳細を見る -
日本海側へ!LCC初の成田-庄内空港路線 2019年8月より
LCC初となる成田空港から東北地方への定期路線がこの夏、開設されます。ジェットスタージャパンは、これまでに成田空港と山形県の庄内空港を結ぶ定期路線を8月1日から就航すると発表しました。1日1往復で運賃は片道4490円か…詳細を見る -
国内3か所目、千葉県内初の国際認証取得 「ブルーフラッグ」取得 山武市の本須賀海水浴場
山武市の本須賀海水浴場が「だれでも安心・安全なビーチ」のしるしとして、国際的な環境認証である「ブルーフラッグ」を県内で初めて取得しました。山武市役所では19日、認証取得決定の知らせを受けた松下浩明市長と職員らが喜びを分…詳細を見る -
大網白里市内2番目の津波避難施設「南四天木築山」完成
大網白里市に市内2番目となる新たな津波避難施設が完成し、19日、落成式が行われました。災害弱者に心強い“築山”に期待が高まります。 大網白里市四天木に完成したのは、市内で2番目の津波避難施設となる「南四天木築山」です。…詳細を見る