9日に最も千葉に接近した台風13号 沿岸の漁港等で大きな影響

2018-8-9
海と日本PROJECT in 千葉県

 強い台風13号は9日朝早く、暴風域を伴いながら銚子市付近に接近し、千葉県内では様々な影響が出ました。旭市の飯岡漁港では漁船が流されないように漁師らがロープで岸と船を厳重に繋ぐなどして台風への対策をとっていました。
漁師「今週いっぱいは海が荒れているから漁に出られない」

 銚子地方気象台によりますと、降り始めからの総雨量は多いところで君津市坂畑が117ミリ、大多喜が69ミリでした。また、銚子で27・5メートル、勝浦で21・3メートルの最大瞬間風速をそれぞれ観測しました。県のまとめによりますと、強風にあおられて転倒するなどしていすみ市の70代の男性と東庄町の80代の女性がいずれも軽傷を負いました。ただ、建物や道路、農林水産業には今のところ目立った被害は確認されていないということです。

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