アーカイブ:2023年
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巨大アート「ストランドビースト」海岸を歩く 千葉県立美術館 テオ・ヤンセン展
まるで生き物のような不思議な巨大アート作品が千葉みなとの海岸を歩き回りました。 これは、千葉県誕生150年と県とゆかりの深いオランダとの文化交流事業として県立美術館で開催されているテオ・ヤンセン展に合わせて開かれまし…詳細を見る -
脱炭素に貢献 「ブルーカーボン知って」 君津市の小学校で特別授業
脱炭素に貢献する「ブルーカーボン」=海に吸収されていく二酸化炭素のしくみなどを学ぶ特別授業が11月30日、千葉県君津市の小学校で行われました。 特別授業には君津市の周西の丘小学校の5年生の児童約90人が参加しました。 …詳細を見る -
海を感じられる食材でメニューを開発 海と日本PROJECT×西原屋 コラボ仕出し弁当販売!
1866年創業の「西原屋」。元々は館山の寿司店で、今は千葉と東京で仕出し弁当の販売や、食堂の運営などを行っています。 そんな西原屋が海と日本プロジェクトとコラボ。仕出し弁当を期間限定で販売します。海を身近に感じてほしい…詳細を見る -
花見川により親しんで 「花見川リバーサイドフェス」千葉市
千葉市民に親しまれている花見川の川沿いで12日、「花見川リバーサイドフェス」が開催され、大勢の市民らで賑わいました。 花見川は印旛沼から、東京湾に注ぐ河川で岸辺の住民らから親しまれています。 「花見川リバーサイドフェス…詳細を見る -
灯台の活用法とは!?「海と灯台サミット2023」開催!
11月1日は「灯台記念日」。これにちなみ、日本財団と海上保安庁がともに設定したのが全国一斉に灯台へ行こう!と呼びかける「海と灯台ウィーク」です。 期間中は灯台の持つ魅力的な景観や、社会的・歴史的価値を伝える様々な企画が…詳細を見る -
千葉県代表「バドピンポン」が奮闘! スポGOMI甲子園2023全国大会
日本財団が推進する、海と日本PROJECT CHANGE FOR THE BLUEの一環として全国各地で開催されているスポGOMI甲子園。 全国大会を前に千葉県大会で見事優勝した、敬愛学園高校と磯部高校の合同チーム「バ…詳細を見る -
海の備え 海上保安部の海上防災訓練
千葉県が持つ豊かで広大な海。ここで活躍する海のエキスパートがいます。 それが、千葉海上保安部の海上保安官です。 第三管区海上保安部 千葉海上保安部 千葉港長 稲田健二 部長 「私たち海上保安部は日々海の治安を守り、人命…詳細を見る -
直木賞作家が千葉の灯台を取材!そこで感じた思いとは
10月上旬、作家の村山由佳さんが千葉県の灯台を訪れました。 月刊誌『オール讀物』が掲載する灯台をテーマにした連載企画にあたり、取材とテレビ撮影を兼ねて訪れた村山さん。この日は、勝浦市といすみ市の2つの灯台を見学しました…詳細を見る -
「成田空港や成田市場を生かした取り組みを」千葉県産農林水産物輸出活性化に向け
千葉県産の農林水産物の輸出活性化を目的に、11月6日、千葉市内で会議が開かれ、県や生産者などが意見を交わしました。 県の農林水産物輸出活性化検討会議は、煩雑な輸出手続きを施設内で完結できる成田市場が本格稼働したことや海…詳細を見る -
海の安全を守る人々の職場を見学/6つの市をまたぐ千葉港
港湾区域の広さが日本一の千葉港を舞台に様々な人々が働いています。その仕事を紹介するイベントが開かれました。 千葉港は。市川市から袖ケ浦市に至る6つの市にまたがる港で、その港湾区域は日本一の広さです。 この港湾では、荷…詳細を見る