3月に閉校する千葉県館山市の小学校で2月10日、児童の思い出を壁画に残そうというイベントが行われました。
館山市立船形小学校で行われたのは、体育館の壁面を使ったペイント企画。
この学校は、児童数の減少により3月に閉校することになっていて、子どもたちの思い出を形に残そうと保護者らが企画しました。
指導したのは京都府出身のペンキ画家SHOGENさんで、テーマはこの地域で漁業が盛んなことにちなみ「海の生き物」に決定。
児童らはペンキで魚やタコ、海藻などを思い思いに描き、壁面は鮮やかな海に生まれ変わりました。
市は、閉校後の校舎の活用方法は未定としていますが、体育館はそのまま残し、地域の人にも子どもたちの絵を楽しんでほしいとしています。
参加した児童はー
「黄色の絵の具で、キラキラしたペンギンとかを描くのが楽しかった」
「楽しかったし、良い思い出になった。小学校じゃなくなってもこのまま残ってほしい」