レポート
2021.10.20

銚子漁港で水揚げされた鮮魚 “JR特急列車”で消費者へ

 水揚げ量日本一を誇る銚子漁港で獲れた新鮮な魚を特急列車で運んで、消費者に届けようといった実証実験が、15日行われました。

■銚子漁港からJR千葉駅へ

 午後0時40分ごろ、JR千葉駅の改札内にある鮮魚店「魚力」に大きな荷物が到着しました。店長が中を開けてみると…。

魚力の店長
「ものが良いですね、やっぱり。鮮度が全然違う。つやもある」

 15日朝、銚子漁港で水揚げされ、JR銚子駅から特急しおさい8号で輸送されたキンメダイとハマグリです。

■2022年度に事業化‥!?

 この取り組みは、JR東日本千葉支社などが列車の定刻運行や速さをいかし、旅客専用の特急列車を物流にも生かそうと行った実証実験で、改札の外にある魚力の別店舗にもずらりと鮮魚が並べられました。

 15日朝は天候の影響で水揚げ量が少かったため、輸送量は予定の半分ほどだったということです。

 JRは輸送量の安定化など課題を検討し、早ければ2022年度の事業化に向けて実証実験を続けるとしています。

キンメダイを購入した人は―
「すごく便利だと思う」
「電車で?車じゃなくて?すごいね。煮て食べます」

JR東日本千葉支社 瀬野友基さん
「千葉には野菜や果物など、良いものがたくさんあるので、魚にこだわらず、いろいろな商材をお届けして、千葉の良さをみんなに知ってほしい」

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